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Triumph
6T [650] Thunderbird Spring hub

あのターナーの傑作が、ここに蘇えった!偉大なる名車、T・バード登場!!

1954年式・国内新規・ブラック/クローム・スプリングハブ・極上

コメント

 1949年に誕生した“Thunderbird”は、650cc系初のモデルとしてデビュー!!
有名な設計者、兼ゼネラルマネジャーのエドワード・ターナーが、そのネームの名付け親であり、初期型は、鋳鉄のシリンダーヘッドで、後輪のサスペンションは独自のスプリング・ハブ〔回転軸の中に組まれたスプリングで、ショックを吸収する方式〕が採用された。
Triumph大型車の先駆〔パイオニア〕として、当時のクラシック・バイクのスタイルを確立した役割は大きく、いまだに世界中に、このT・バードのファンは多く、愛され続けている。     
現車は、エンジン/走り好調の、買い得車!!