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MV750S〔ド初期型〕
MV750S〔ド初期型〕

1969年式・検2年可・初期MVカラー・国内物・初期車体NO:60番台・オリジナル部品/完全装備・新車同様

今の時代で、こんな奇跡が起こるとは・・・?誰しも予想がつかなかった現実!!本物を見るだけでも絶大な価値がある!!

価格応談!!  

“オヤジの独善コメント”

『こんな強烈な現車が、何故?令和の時代に入ってきたのか・・?全員が理解に苦しむ!!それほど破天荒な出来事が現実に起こった!! 当時の村山モータースが、定期的ににイタリアMVにオーダーした750 Sが、定量に達したので仕方なく?当時の部長が、個人的に補足をオーダーしたのが、この750Sなのだ!!
故に、正規の輸入車と同時期に、日本に入荷してきたのが、この現車!!
車検登録した日にちの書類を見れば、一目瞭然!!?入荷したバイクは、正規の輸入車と同じように、村山で整備されてオーナーの手に渡った…。このバイクには、そんな経緯がある。
オーナーに渡ったその時に、出版社モーターサイクリストの記者が知ったので、話題のバイクとして、国産4起動車と一緒に取り上げられたのが、このページに添付した、当時の号なのだ…。そんな由来がある貴重なバイクなので、一生可愛がっていただける貴兄に、乗って欲しいと思う・・!!

※1 左側面サイドカバーに描かれたサインは、なんと?あの、ジァコモ・アゴスティーニ、の自筆サイン!!?彼が日本でのクラシックレースに招かれた際、もらったもの!!?
※2 当時のモーターサイクリスト別冊に、堂々と掲載された実車の紹介記事。
前オーナーが、大切に保管されていた。モーターサイクリスト見本誌だが、貴重なる一冊!!』

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