Triton 650 〔別体エンジン付〕
芸術品と呼ぶにふさわしい造形の、メカニズムの極致と言えるエンジンの、クローズアップ!!


Triton 650 〔別体エンジン付〕
いつも言うようだが、ここに跨れるラッキーな方はキミ?それとも別の人?それを決めるのはキミだ!!


Triton 650 〔別体エンジン付〕
この色気は何だ!後方からの眺めは絶品!英車好きの君なら、振い憑きたくなるのは解る!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
斜前のフォルムは、獲物を伺がう猛獣の如き構え!EGをクロスをする、エクゾーストの迫力!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
メーターパネルには、スミス製クロノ・スピード&レブカウンターが・・・。その威容を誇る!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
後方の視点で目立つ、二本出し新品マフラーのこの迫力!
どう?バイクに跨りたくなった?
ここで、ムラムラと来た方は、私などと同じ変態感覚の持ち主!
大いなる素質あり?!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
再びエンジン・メカニズムのアップ!新品部品で組んだのがよく解るでしょう!何?解った!くどいって?!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
フロントWの強化アクロンHリムと、絶妙なコンビを見せる、エア・インテーク付の大口径ドラム・ハブ!の威容!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
リアには、新品かつ作動確認済みの、有名なヘイゴン製ショックと、全てアルミ合金製の構成部品が・・・・!!

Triton 650 〔別体エンジン付〕
このバイクの駆動メカニズムの集大成をご覧頂く!いやあ、このメカメカしさは、トライトンの最大の特徴だと想う・・・。
ここ迄、写真を見せられて、何も感じられなかった方は、多分?不感症かも。
勿論、女性に対してでなく、旧車に!です。
(以上、勝手な駄文のキャプション、ご容赦!)