(裏話:数人の方の取材は大分前に済んでいたのだが、この文章を書き、まとめ役の肝心のオジQが、怠慢を決めつけ、なにやかやと理由をこじつけて、ずるずると伸びてしまったのが遅れた要因! いやぁ、心から?反省!! 申しわけなし・・・・!) さて、今回登場いただく“姫ライダー”の方々も、できるだけ魅力あるパーソナリティーに富んだ方を選んだつもりだ。 ここでまず、この取材の主旨に喜んで協力して頂いた彼女らに、このWEBページを借りて、改めて感謝の意を表したい。 誰しも、人前に個人のプライバシーをさらけ出すのは、少なからず抵抗があるからだ。 この企画を行って毎回感じることは、最近の女性パワーの台頭であり、世の中で、経済的にも精神面でも男性に依存せず、独自の人生観や主体性を持った女性が増えてきていることに、一種の焦りと恐怖感?を持つ、と同時に憧れ!の感情も抱く。 しかしその裏返しが、若い男性層に増殖している、意志薄弱、優柔不断で経済力が無い“ふぬけ男” (差別用語?もしくは最近、パラサイト、ニート、などと、そんな輩を流行のごとく呼ぶらしい!)の存在である。 そんな世の男の、時堕落な衰退傾向から、男どもは全く頼りにできないと、女性たちを嘆かせ、 (何?そんな低次元な男のことに嘆いていないって!?それは、ごもっともごもっとも!)奮起させる要因が、そんな独自の女性像を創り出している根源なのかもしれぬ。 私が強く言いたいのは、もっと世の男性諸君は奮励努力し、自身が持つ“男の武器”を磨いてもらいたい。 ここでいう男の武器とは、キミの強靭な精神性、それに飽くなき、実行力のことだ! (バカ男!下ネタと勘違いするなよ!! ) 世の男共よ 「女性をなめたら、あかんぜよ!」 ホンマに! もっとも、時と場合によっては、軽く優しくなめて?あげた方が、喜んで貰える時もあるのだが…! (そりゃ、一体何の話や?) ともあれ、パーソナリティー溢れる、5人の女性の方に、登場願うとしよう!! 「えっ!いつも、3人ではないのか?」って! とんでもない!! 今回はスペシャルサービス、大盤振る舞い、もってけ、ドロボー?の5人なのだ!! (威張って言うことはない、サボってたら溜まってしまったのだよ!トホホホッ!・・・・・・・・・・・・・オジQ記) |
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というわけで、彼女の華麗な走り?は今回は残念ながら見られなかったが、次回に期待することにしよう。 ともあれ、こんなハードなバイクに、初めてで、果敢に挑戦した彼女には、お疲れさま!と言いたい。 彼に十分に手ほどき?(バイクに関してだよ!)して貰って、今度顔を見せるときは、彼と仲良く、つるんできてね! |
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See you soon!? next time!! [次弾の企画も期待してね!いつになるか、わからんけど・・・!オジQ] |